お子様にこんな心配はありませんか?
我が子に対してこのような心配はありませんか?
- 授業参観の時の子供の発表ぶりを見ていると将来が心配・・・
- ホントに内弁慶で人見知り・・・
- 学校の成績はソコソコ良いけど、自分の意見が言えない・・・
- なんか友達もあまりいないみたいだし・・・
メディアでも話題沸騰中のコミュトレとは・・・!
マナカルのコミュニケーショントレーニングは、
「脳科学」と「心理学」をベースとした
コミュニケーショントレーニングを通して、
「人間力」と「非認知能力」を高めます。
- 姿勢が悪い
- 「ハイ」と返事が出来ない
- 挨拶が出来ない
- 靴を揃えられない
- 使った椅子をしまえない・・・etc
マナカルでは上記の点においても指導しております。
マナカル式の指導は叱ることなく授業を通して少しずつ改善していきます。
さらに詳細にご興味がある型はお問合せの前に、
こちらのページをご覧いただき、ユーチューブの動画も併せてご視聴ください。
コミュトレ体験者の声をまとめました!
学年 | コミュトレ体験者の声 |
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小6 | 小学校のテストで国語のテストが一番苦手でしたが、コミュトレを受講するようになってから、国語のテストの成績が上がりました。本人の中でも、苦手意識がなくなったようです。 |
小3 | 語彙が少なく、何を言いたいのかまとめることが苦手でしたが、語彙力が身についたことで、作文や読書感想文が上手になりました。校内の作文コンクールで入賞できて本人もとても喜んでいました。 |
幼児 | 活舌が悪く何を話しているのか聞き取れず悩んでいました。病院で相談したこともありました。その影響で娘も「話すこと」に対して消極的でした。そんな時マナカルのコミュトレ講座を受講しました。発声練習を繰り返すことで、活舌は最低限のところまで成長し、拍手をされるのが嬉しいようで、今ではお話し好きに変わりました。 |
小4 | 発達障害のため何事にも消極的な部分があったが、最近は友達とも積極的に遊ぶようになりました。さらに、通級の先生から「お子さんは他の子のサポートもしてくれていて助かっていますよ」と言っていただけてとても感動しました。 |
幼児 | 自閉症のグレーゾーンだと言われていて、とても悩んでおりました。今後どのように育てて行けば良いのか。そんな時マナカルを知り、娘が最も苦手なコミュ力を伸ばしてあげたいと思い入会しました。最初のうちは先生も苦労されたようですが、半年ほどたったときから、娘が私に対してもとても優しくなり、人が変わったようでした。相手の気持ちを汲み取るという部分が大きく成長したと感じています。 |
幼児 | 小学校受験の面接対策で通わせました。どちらかというと控えめなタイプで、初対面の人と話をすることに抵抗がありましたが、徐々に人に対する怖さがなくなったようで、誰とでも話せるようになりました。おかげさまで無事私立小学校に入学出来ました。 |
幼児 | (両親ともに中国人であるため)日本語がおぼつかなかったが、話す訓練をしながら楽しみながら日本語をマスターできたので本当に感謝している。小学校に上がってからは特に言葉のことで違和感を感じる事は全くなくなりました。 |
小1 | 発表が苦手で本人が発表が上手くなりたいと希望し、入会。とても活発な子でみんなを笑わせるために授業中にもついふざけてしまう所がある。ただ、いざみんなの前で発表!となると声も小さく、モジモジしてしまっていた。今では早口も朗読もディベート、ディスカッションと発表が元気よくできるようになった! |
幼児 | 発表を積極的に行い、人前でも元気よく発表できる。幼稚園から小学校へ進学しても人前で堂々と発表ができ、後片付けも率先してできるようになった。 |
小2 | 常に走り回っていて椅子に座ることも出来なかった。姿勢も悪く常に不機嫌な態度で、周りのしっかりやっている子を否定していた。今では、しっかりやれない子を見つけると指導したり、先生の代わりに進行をしたりするようになった。姿勢よく座っていられるようになり、発表も自信をもってできるようになった。 |
小2 | 後片付けも自分が早く終わったら他の子のお手伝いができるようになったり、発表の時に笑顔が増えた。人の話を聞くときに、他のところを見ていたり手をいじったりしていたが、だんだんと相手を見て話を聞くことができるようになってきた。教室に入ってきたときに元気よく挨拶をするようになった。 |
小1 | 最初の頃は椅子に座っていられず、授業中も常にどこかに移動して遊んでいた。椅子や机や教室の備品を積み重ねて建築物を作ったり、椅子を重ねて上からジャンプしたりしていた。今では発表が出来ない子を心配したり、常にバリデーションサークルから出ずに授業が出来るようになった。発表中はモジモジする時があるが、内容はしっかりとした自分の意見になっている。 |
小3 | 自分に自信がなく、「どうせ僕なんて・・・」と常に言っていた。自己肯定感が上がってきたのか今では笑顔が溢れて「どうせ・・・」というセリフを言わなくなった。授業が始まる時に一番最初に椅子に座って待っている。リーダーをやったり、率先して発表したりしてすっかりみんなのお手本となっている。 |
小4 | 姉弟で入会。弟の方が親から愛されているのではないかという意識があり、劣等感を感じているようだった。先生に対しても、うそをついたりしていた。次第に心を開いてくれて、自分のことや学校でのこと、家での生活のことを話してくれるようになった。わざとふざけた内容を発表して先生を困らせて笑っていたが、今では自分の意見を発表してしっかりと学習している。プログラミングもコミュトレも教室で一番進んでいる。 |
小1 | 人が沢山いると教室に入ってくることもできなかったり、コミュトレの最中に教室から走って飛び出して行ったり、教室の中で隠れて出てこなかったりしていた。今では年上の子達の前で、もじもじしながらも自分の意見で発表をしている。椅子に座っていられるようになった。 |
幼児 | 人前で発表するのが苦手で、出来なくて泣いてしまったりしていた。今では授業に集中していない子がいると、年上相手でも注意して席に座らせたりしている。発表は知っている言葉を使って頑張って発表している。 |
小6 | 授業はしっかりとやってくれるが、元気が良すぎて勢いが自分でも制御できないような感じだった。今は大きすぎる声を調整したりしながらも、しっかりと勢いは残してみんなをひっぱるムードメーカーとして頑張っている。 |
中1 | 「僕にはどうせできない」「無理です」と言っていた。将来の夢は近所のスーパーの店員。コミュトレの授業もとりあえずやっている感じだったが、今ではちょっと面白い顔をしてみたり、ムードメーカー的存在となった。発表は率先してやる、とまではいかないが自分の番が来たらふざけてはいないが、ちょっとおもしろい内容を発表してやろうと頭を使っている感じがする。 |
小5 | 「どうせ僕なんて」が口癖だったが、入会して1~2カ月もすると一切言わなくなった。頭の回転が速くて発表の内容もキレがあり、いかにすごい内容を言おうか。という姿勢があった。今は周りを笑わせるような面白いことを言おうか。という事に頭を使っている。 |
小2 | マナカルに通う以前は、自分の意見を全く言わない子だったようですが、マナカルに通い始めてから、自分の意見をとても言うようになったとお母さまが喜んでいらっしゃいました。あとは、今までは漢字を書くときに丁寧に書けず、点数が取れていなかったが、最近は丁寧に書くことが出来、漢字の点数が上がったとのことです。教室でも、最初は大人しかったですが、今では他の子をリード出来るようになりました。 |
小6 | 発達障害のある子で、特に聞く力が弱く、人の話を聞くことが難しかったのですが、少しずつですが、人の話を聞くことが出来るようになってきました。お母さまからは、中学生になっても通わせて欲しいというご要望をいただいております。 |
小5 | 国語の文章問題に強くなり、読解力がついたと感じます。朗読が気持ちをこめて読めるようになった(余裕が出てきた) |
小1 | 授業参観で、夏休みの感想を発表する際、積極的に手を上げて、発表している姿に感動した。ちょうど、マナカルでgood&newをやった事も影響しているかもしれない・・・。 |
小3 | 考えるのが楽しい。親御さんは、子供が習い事の中でマナカルを一番楽しみしているとのこと。 |
小2 | 人と目をあわすのが苦手だったのが、克服できた。表情が豊かになった♪ |
幼児 | お母さまからコミュトレをはじめてから自宅で自分から弟に本を読んであげるようになり、自分の意見をしっかり言えるようになった。最初は会話の端々に支離滅裂な部分が多かったが、ちゃんと話せるようになってきた。その結果愛知教育大学付属岡崎小学校への受験も検討されているとのこと。 |
幼児 | お父様より、入会当時は声が小さくあまり自分を主張しなかったが、マナカルをはじめてから家でも大きな声で自分の意見をはっきり言えるようになってきて効果が出ていると感じるとのこと |
小1 | お母さまから、声が大きくなってしっかりと意見が言えるようになってきたと感じる。 |
幼児 | お母さまより、自宅で会話する際に「なぜなら」などの接続詞をつかうようになってびっくりしていますとのこと。 |
幼児 | お正月、親戚数十人で集まる時に、毎年恒例で、1年の目標を大人も子供も発表するんですが、その時に大きな声で名前も目標も発表が出来て、みんなから大きな拍手をもらえました。たった2ヶ月程度でこれだけの変化があるとは驚きです! |
1年生 | 人前で発表することに対してマイナスの意識がまったくなくなったようです。 |
5年生 | 学校の道徳の時間、他の人の意見に対してしっかりと意見が出来るようになった。 |
小4 | 自分の意見を言えなくて消極的だったが、雰囲気が変わってきた。自信がついてきたようだ。 |
小6 | 小学校最後の運動会で応援団を志願しやりきった。中学生になり部活見学に行った際、挨拶がしっかり出来ていたため、先輩に気に入られて初日に名前を覚えてもらった。 |
小6 | 失読症のため読んだり書いたりすることが苦手だったが、本読みができるようになった。学級委員に立候補し、学級委員をつとめた。 |
小4 | 学校生活の中でクラスメイトに駄目なことは駄目と言えるようになった。本読みの宿題を自分から進んでやるようになった。 |
小4 | コミュニケーションが苦手で友達が少なかったが、12月の三者面談の時に先生から、最近友達との関わり合いが増えてきたと言われて、安心した。 |
小2 | 学校で発表するときに大きな声ではっきりと発表できるようになったのでマナカルのおかげだと思っています。 |
小2 | 皆の前で発表すること自体が嫌だったのか、最初の1ヵ月は椅子から立ち上がって発表することもなかったが、2ヵ月目の途中から椅子から立って発表できるようになった。朗読や早口言葉には自信を持っているせいか、特に元気な声で発表できる |
小1 | 入会当初、気持ちを表現するのに、言葉が追い付いてなく、何をしゃべってる解らないと友達に言われたり、日記の文章に「てにをは」が無かったり、意味の解らない文章を書いていた。 入会してから3カ月ほどたって、文章が改善され、友達との関係も問題ない様子。 1年たった最近では、自分の考えを親にきちんと話せるようになってきた。 |
小1 | 体験から最初の2回目の授業まで、一言も言葉を発しない子供でした。 1か月が終わるころに少しずつ発表することができるようになりましたが、あくびをしたり、足をブラブラさせたりと、未だに聞く姿勢に問題が残りますが、発表する、大きな声を出す、笑顔がでている。という点においては大きな変化が見られます。 |
中1 | 中学校に上がってから一人で図書館にいることなどが多くなっているということで入会。入会から3カ月がたって、人の話をしっかりと聞くことができ、自分の趣味を周りに伝えられるようになったことで友人と買い物に出かけたり、遊ぶことが増えたとお母さんもよろこんでいた。 |
小1 | 会話の中で、突然関係ない話をし始める・話を聞いていないことが多いということで入会。初めは姿勢が悪く、話を聞かずに他の事を考えていたが、入会から4カ月して姿勢が良くなり、発表者へ質問が出来るまで話を聞けるようになった。 |
小4 | 会話のテンポが遅く、高学年に上がるにつれて友人が少なくなっているということで入会。1年間通っていく中で会話のテンポは少し早くなった。最初は声も小さく、自分から話しかけることは一切なかったが、最近は楽しかった話などは自分からするようになってきた。 |
小3 | 2019年夏より入会冬の懇談会であいさつができるようになったと担任の先生からいわれた。 |
小5 | 6年生になって、積極性がでて、修学旅行の実行委員や児童会の議長、6年生後期で、みんなからの推薦で学級委員になった。 |
小3 | 学校でおこったことなど家で話すことがなかったが話してくれるようになった担任の先生から、いつも意見があふれ出すので、何か特別なことをやってらっしゃるのですかと言われた |
小4 | 苦手なことでも、弱音をはかず取り組み自分のベストをつくして頑張れるようになった。ものごとをポジティブにとらえられるようになった |
小4 | 発言はできるが、話しが伝わりにくかったモニター1か月後に、順序だてて話ができるようになり話が分かりやすくなった。 |
小3 | 以前より色々なことに興味を持つようになった。(親)漢字テストで100点を初めて取った。算数の授業でいろんな解き方を思いついて先生から褒められた(本人) |
小2 | 漢字が得意になった。学校の先生から国語力があると褒められた |
小6 | 受験の面接練習で前より緊張はしなくなった。 小テストで勉強してた漢字が出てきたから100点取れた。 |
小6 | 発表しなきゃいけないことが前より嫌じゃなくなった。嫌なことがあってもまえよりイライラしなくなった |
小1 | 家で前より勉強をするようになった(母)発表して褒められた。発表するのが楽しい(子) |